加湿器を使い続けていると
- 「なんだかヌメヌメする」
- 「ピンク汚れが気になる」
- 「奥まで手が届かない」
と汚れが気になったり、掃除方法で悩んだ事はありませんか?
今回の記事では手が届かない加湿器のタンクの中を簡単に掃除する方法について紹介していきます。
加湿器のタンクのピンクの汚れに手が届かない! 加湿器の掃除方法は?
加湿器のタンクの掃除は酢やクエン酸とタンクブラシを組み合わせて行うことで清潔を保てるんです。
加湿器のタンクの掃除は定期的に行うことが大切ですよ。
長期間放置すると水垢や細菌の繁殖が進み、清潔を保てなくなってしまうんです。
週に1度など、掃除頻度は取り扱い説明書に記載されているので参考にしてくださいね。
加湿器の性能とお部屋の空気品質を向上させるために、定期的な掃除と手入れをしましょう。
詳しい掃除方法について説明していきますね。
○加湿器のタンクの水垢の掃除方法
加湿器のタンク内の水垢を効果的に除去する方法は、酢やクエン酸を使用した浸け置き方法です。
加湿器のタンクは通常水道水を使用するため、水中に含まれる塩素やカルシウムが加湿器内で熱され、水垢として残ります。
水垢がタンク内に蓄積すると、加湿器の効率が低下し、衛生上の問題も引き起こす可能性があるんです。
ここでは、クエン酸を使った加湿器タンクの掃除手順を紹介します。
- お湯を約3リットル用意し、温度を約40度に温めます。
- 大さじ3杯のクエン酸を温めたぬるま湯に溶かします。このクエン酸の濃度は約1%です。
- 溶かしたクエン酸水を加湿器タンクに注ぎます。
- 加湿器タンクを軽く振り、一晩そのままにしておきます。
- 一晩経ったら、クエン酸水を捨てて、水道水ですすぎます。
この方法を使うと、クエン酸の助けを借りて水垢が効果的に除去され、加湿器タンクがきれいになります。
手順の中では一晩のつけ置きをおすすめしていますが、外出中など日中の誰も加湿器を使わない時間を利用して掃除するのもおすすめですよ。
水垢がひどい場合は、さらに時間をかけて浸け置きすることを検討してみてください。
水垢の状態によって、長時間浸け置くことで効果的に除去できることがあります。
つけ置きした後にタンクブラシでこすると、しつこい水垢もキレイになりますよ。
○カビやヌメリの掃除方法は?
加湿器タンク内のカビやヌメリを除去する方法として、塩素系漂白剤を使用した浸け置き方法が効果的です。
以下はこの方法の手順です。
- 5リットルの水に対して、塩素系漂白剤50ccを加えます。これにより、漂白剤の濃度は約1%になります。
- 準備した漂白剤入り水を加湿器タンクに注ぎます。
- 加湿器タンクを密封し、約1時間ほどつけおきします。
- 1時間後、漂白剤入り水を完全に捨て、タンク内を十分に水道水ですすぎます。
ただし、塩素系漂白剤は酸性と反応して有毒ガスを発生させることがあるため、酸性物質と同時に使用しないように注意が必要です。
水垢を取るのにクエン酸でつけ置きする前後で行う場合は、混ざってしまわないようしっかりすすいでください。
カビにより健康に悪影響を及ぼしてしまう可能性もあるので、気づいた時に早めに掃除することや週に1度など定期的な掃除をおすすめします。
○カビの臭いが気になる時はどうする?
重曹を使用して掃除することで、消臭効果が期待できます。
- 1リットルの水に対して重曹大さじ4杯を加えます。これにより、重曹の濃度は約5%になります。
- 準備した重曹水を加湿器タンクに注ぎます。
- 加湿器タンクを密封し、時々振って重曹水を行き渡らせ、しばらく放置します。
- 一定の時間が経過したら、重曹水を完全に捨て、タンク内を十分に水道水ですすぎます。
この方法は加湿器タンクだけでなく、さまざまな物の掃除と消臭にも利用できます。
重曹は環境にやさしく、効果的なクリーニングアシスタントとして使えるので、他に気になる部分がある時にも使ってみてくださいね。
加湿器のタンクを衛生的に保つポイントは?
加湿器タンクを衛生的に保つためのポイントをいくつか紹介します。
1.毎日の手入れ
加湿器を毎日使用している場合、タンク内部と底を水道水で良くすすぎ、残った水を捨てることが大切です。
これにより、水垢や細菌の蓄積を防ぎます。
2.定期的な掃除
週に1度、または使用頻度に応じて、加湿器タンクを分解し、タンク内部と底をブラシやスポンジで洗浄します。
酢やクエン酸、塩素系漂白剤、重曹などの掃除用品で汚れを取り除きましょう。
3.定期的なフィルターの交換
加湿器にフィルターが搭載されている場合、フィルターの定期的な交換を行います。
フィルターはカビや細菌の成長を防ぐのに役立つので、メーカーの指示に従って交換時期を確認しましょう。
4.乾燥させる
加湿器をしっかり乾燥させることも大切です。
タンクや部品が湿ったままで放置しないようにし、カビや細菌の繁殖を防ぎます。
これらのポイントを押さえることで、加湿器の衛生的な状態を維持し室内の空気品質を改善できます。
清潔な加湿器は健康にも安全にも良い影響を及ぼし、乾燥からくる不快感を軽減してくれますよ。
加湿器のタンクを掃除しないとどうなる?
加湿器のタンクの掃除を怠ると、健康への懸念も。
カビや水垢が付着したまま加湿器を使用すると、レジオネラ菌の発生リスクが高まります。
レジオネラ菌を吸入することが肺炎の原因となる可能性があるんです。
徹底的な加湿器タンクの掃除は、見た目や気分だけでなく、健康面でも非常に大切なんです。
加湿器タンクを清潔に保つことで、健康維持に貢献し、加湿器が本来の役割を果たすことができます。
したがって、加湿器タンクの定期的な清掃は、「使用者の健康を守るために欠かせない」と言えます。
掃除が楽な加湿器はある?
掃除が「めんどうだな」と思っている人もいますよね。
加湿器には、気化式、超音波式、ハイブリッド式、スチーム式の4つの主なタイプがあります。
それぞれに長所と短所があるものの、メンテナンスのしやすさを求めるなら、スチーム式やハイブリッド式がお勧めです。
これらのタイプの特徴は、水を加熱して蒸気を生成することにあります。
加熱により沸騰消毒された水は、カビやバクテリアの増殖を防ぎ、使用している間に水が汚れにくくなります。
水タンクを新しい水で交換する際には、さっと掃除をするか、タンクを振って洗うだけでメンテナンスは完了します。
加湿器のタイプによっては、メンテナンスが必要な箇所が異なりますので、各タイプに合ったお手入れ方法を理解し、自分の生活スタイルに合わせた加湿器を選ぶことが重要です。
掃除がしやすい構造をした加湿器が販売されています。
給水口が広く、凹凸が少ない構造は、加湿器タンクを掃除しやすいんです!
加湿器タンク内のあらゆる隅々まで手で洗うことができますよ。
加湿器タンクの中に手が届かないことで悩む必要はありません。
掃除しやすいという特徴を備えた加湿器を選ぶことは、長期的にみて合理的な選択なのでおすすめです。
必見!加湿器のピンクの汚れに手が届かないときの掃除方法を紹介 まとめ
加湿器タンクの掃除が中まで手が届かない時は、つけおきの方法でカビや水垢が付着した加湿器タンクを簡単にきれいにできることを紹介しました。
加湿器の水垢の掃除方法
- お湯を約3リットル用意し、温度を約40度に温めます。
- 大さじ3杯のクエン酸を温めたぬるま湯に溶かします。このクエン酸の濃度は約1%です。
- 溶かしたクエン酸水を加湿器タンクに注ぎます。
- 加湿器タンクを軽く振り、一晩そのままにしておきます。
- 一晩経ったら、クエン酸水を捨てて、水道水ですすぎます。
カビやヌメリの掃除方法
- 5リットルの水に対して、塩素系漂白剤50ccを加えます。これにより、漂白剤の濃度は約1%になります。
- 準備した漂白剤入り水を加湿器タンクに注ぎます。
- 加湿器タンクを密封し、約1時間ほどつけおきします。
- 1時間後、漂白剤入り水を完全に捨て、タンク内を十分に水道水ですすぎます。
カビ臭いが気になるとき
- 1リットルの水に対して重曹大さじ4杯を加えます。これにより、重曹の濃度は約5%になります。
- 準備した重曹水を加湿器タンクに注ぎます。
- 加湿器タンクを密封し、時々振って重曹水を行き渡らせ、しばらく放置します。
- 一定の時間が経過したら、重曹水を完全に捨て、タンク内を十分に水道水ですすぎます。
加湿器は健康維持の重要な味方となりますが、定期的な掃除とお手入れが不可欠です。
きれいな加湿器を使うことで、快適な室内環境を維持し、健康にも良い影響をもたらすことができます。
定期的なメンテナンスを心掛け、気分よく過ごしていきましょう!