迷惑メール

「緊急審査:MasterCard クレジットカードのセキュリティ問題」は詐欺メール

2024年2月3日

「緊急審査:MasterCard クレジットカードのセキュリティ問題」というタイトルのメールを受け取ったあなた。

MasterCardになりすました詐欺メールである可能性が高いです。

このメールは、リンクをクリックさせようとするものですが、安全を守るためにリンクには決して触れないようにしてください。

この記事では、「緊急審査:MasterCard クレジットカードのセキュリティ問題」と書かれたメールが怪しいと感じられる点を細かく解説し、そのようなメールを受け取った際に不安に思うかあなたの不安を少しでも和らげることを目的としています。

「緊急審査:MasterCard クレジットカードのセキュリティ問題」のメールが怪しいポイント

怪しいポイントを解説

①明確な宛名がない点

詳しく見てみると、メールには特定の人物宛ての宛名が存在しないことが分かります。

一般に「お客様」という言葉で呼びかけられていることが多いです。

メールには「ご本人様のご利用かどうかを確認させていただきたいお取引がありました」と記されています。

具体的にどのカード利用のことを指しているのかを伝える際には、普通、利用者本人の名前が使われるはずです。

しかし、メールの発信者はあなたの名前を把握しておらず、メールアドレスだけを手掛かりにしているため、個別の宛名を付けることができず、「お客様」という言葉を使うしかないのです。

②URLのリンク先が怪しい点

「ご利用確認はこちら」という文言のリンクは、初見ではMasterCard公式サイトへのリンクを示しているかのように思えます。

しかし、リンク先が「https://aws-master-2.s3.ap-northeast-3.amazonaws.com/3.html」や「https://levichpromotions.com/」と示されています。

正式なMasterCardのウェブサイト「https://www.mastercard.co.jp/」とは全く異なります。

このリンクには「mastercard」という単語が含まれていないことも、一つの大きな疑問点です。

PCでメールを開いた時には、リンクにマウスを合わせるだけで、そのリンク先が画面の左下に表示されるので、クリックすることなく先にURLをチェックすることが推奨されます。

この方法を活用して、自身の情報を守ってくださいね。

メールのリンクはクリックせず、公式ルートで確認を

MasterCardの利用について不審なメールが届いた際には、そのリンクを直接開くのではなく、公式のアプリや信用できる手段を使って直接アカウントへログインし、状況を把握しましょう。

パソコンで操作する場合も、お気に入りに登録してある正規のサイトからログインすることが安全です。

もし本物の通知なら、公式のアカウントページにも同じ情報が掲載されているはずですから、メールに惑わされずに落ち着いて対応してください。

では、カード情報などを間違って入力してしまった場合、どう対処すれば良いのでしょうか?

誤って個人情報を提供した場合の対応策

迷惑メール

もしカード情報や個人的なデータを誤って入力してしまったなら、すぐにカードを発行した会社に連絡することが最優先です。

カードを発行した会社に連絡することで、会社が適切な手順を踏んで対応してくれます。

ただし、クレジットカードの裏面に署名がなければ、不正利用があっても保証されないリスクがあるので、署名は欠かさずに行いましょう。

名前や住所、電話番号を入力してしまった後は、直接的な解決策は少ないですが、漏えいした個人情報が原因で起こりうる迷惑メールや怪しい電話には注意が必要です。

必要であれば、クレジットカードの利用を一時停止することも検討してください。

「緊急審査:MasterCard クレジットカードのセキュリティ問題」の内容

メールタイトル:

緊急審査:MasterCard クレジットカードのセキュリティ問題

メール本文:

【Mastercard 】利用いただき、ありがとうございます。
このたび、ご本人様のご利用かどうかを確認させていただきたいお取引がありましたので、誠に勝手ながら、カードのご利用を一部制限させていただき、ご連絡させていただきました。

つきましては、以下へアクセスの上、カードのご利用確認にご協力をお願い致します。
お客様にはご迷惑、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
何卒ご理解いただきたくお願い申しあげます。
ご回答をいただけない場合、カードのご利用制限が継続されることもございますので、予めご了承下さい。

■ご利用確認はこちら

ご不便とご心配をおかけしまして誠に申し訳ございませんが、
何とぞご理解賜りたくお願い申しあげます。
──────────────────────────────────
■発行者■
Mastercard
東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー16階
──────────────────────────────────

すべてのユーザーは、このWebサイトの顧客のプライバシー利用規約を承認および同意したものと見なされます。

©1994-2024 Mastercard. Mastercardは、機会均等雇用主として企業活動を行っています。

このメールは、あなたのカード利用状況を確認すると称して、実際には個人情報を不正に取得しようとするフィッシング詐欺の一種です。

一見するとMasterCardの利用確認リンクのように見えますが、実際には正規のMasterCardサイトとは異なる場所に誘導されます。

「緊急審査:MasterCard クレジットカードのセキュリティ問題」というメールは詐欺です!まとめ

「緊急審査:MasterCard クレジットカードのセキュリティ問題」と題されたメールは、詐欺メールです。

詐欺メールを見抜くための重要なポイントは以下の通りです

  • 宛名が一般的な表現であり、特定の個人を指していない
  • メール内のURLが正式なサイトのものと一致しない

大手カード会社名を騙る詐欺メールには、受け取る側も不安になりがちです。

何か心配事がある場合は、直接MasterCardに問い合わせるのが一番です。

メール内のリンクには直接クリックせず、まず送信者のメールアドレスやメールの宛名を確認することから始めましょう。

コチラの記事はAmazonから来た迷惑メールの事例を基に詐欺メールを見極める方法を紹介しています。

参考にしてみてくださいね。

【気を付けて!】Amazonを装ったフィッシング詐欺メールを見極める方法5選

最後までお読みいただき、ありがとうございました。今回の記事が何かの参考になれば幸いです。

詐欺メールに引っかかることなく、しっかりあなたのお金を守ってくださいね!

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