お子さんの卒業おめでとうございます！
「しまむらのバッグを使って卒業式に参列してもいいのか？」と悩んでいる人はいませんか？
卒業式の時のために、特別なバッグを買うことに抵抗を感じる人も多いのではないでしょうか。
実はしまむらでは、手頃な価格でおしゃれな卒業式バッグが手に入ります。
この記事は以下の方におすすめです。
- リーズナブルで上品な印象のバッグを求めている方
- 卒業式の用意を予算内で済ませたい方
- しまむらのバッグのラインナップに興味がある方
卒業式に持って行くバッグのマナーやしまむらのバッグでもいいのか？について紹介していきますね。
しまむらのバッグの価格帯は？
作りがしっかりしたバッグが3000円～5000円で販売されています。
良い物は早くなくなってしまうので、見つけた時に買うのがおすすめですよ。
「しまむらのバッグだ」と言わなければ気づかないほど質の良い物を手に入れられます。
サブバッグもしまむらに売ってる？
しまむらで手に入るサブバッグが、卒業式にぴったりです！！
卒業式ではスリッパやカメラを持参することがあり、荷物が増えることがありますよね。
持ち帰るものも多いんです。
卒業式に適したサブバッグがあれば安心です！
シンプルなデザインのサブバッグを選ぶと冠婚葬祭にも使えますよ。
1000円ほどで良い物が買えるんですよね。
携帯用スリッパもしまむらに売ってる？
入学式のスーツにぴったりな携帯用の折りたたみスリッパは便利なので持参するのがおすすめです。
入学式ではスリッパを用意することが求められることもあります！
できるだけ荷物を少なくまとめたいですよね。
しまむらで販売されている折りたたみスリッパのカラーは黒などがあります。
派手過ぎないので安定感があり、おすすめです！
卒業式に持って行くバッグにマナーはある？
フォーマルな場所に参列する時に持参するバッグには、いくつかマナーがあるんですよね。
注意するポイントをお伝えしていきます。
ロゴがしっかり入っているものは避ける
ブランドがはっきりとわかるものは避けるべきでしょう。
目立つブランドロゴやモノグラム柄のバッグは避けた方が良いです。
過度に派手なバッグは、上品さを損なう可能性があります。
なのでシンプルで無地のバッグを選ぶことをお勧めしますよ。
エナメル素材のバッグは避ける
エナメル素材のバッグは避けましょう。
ツヤツヤと輝くエナメルなどの素材は、あまりにも派手すぎて品位を損なう可能性があります。
結婚式など特別なイベントでは使用しても問題ありませんが、卒業式においては避ける方が良いでしょう。
バッグのサイズはA4がおすすめ
卒業式では、資料や卒園アルバムなど、持ち帰るものが思いの外多いです。
A4サイズのバッグを選ぶことで、荷物を安全に収納できます。
もし大きなバッグが服装に合わない場合は、サブバッグを用意すると便利ですよ。
バッグの価格は安くても大丈夫？
エチケット的には、前述のポイントに気を付けていれば、商品の価格は気にしなくてもいいんです。
手頃な価格のバッグでも、シンプルで整った印象を与えるものであれば問題ありません。
卒業式の持ち物は？
卒業式に持参するアイテムは一般的に以下の通りです。
また自立するタイプを選ぶと、バッグを床に置いたときに倒れる心配がありません。
携帯スリッパ
卒業式以外でも授業参観などで使用します。
手頃でコンパクトでシンプルなものがおすすめです。
折り畳めるタイプのものがおすすめですよ。
靴を入れるビニール袋
下駄箱が子供たちの靴で一杯になることがあるため、自分の靴を入れる袋があれば安心です。
筆記用具
メモやサイン、事務手続きで必要になる場合があります。
ハンカチ、ティッシュ
涙を拭くために。
メイク直しにも使えます。
予備のストッキング
ストッキングが伝線した場合の備えとして用意しましょう。
サブバッグ
卒業アルバムや記念品を入れるために役立ちます。
意外と持ち帰るものが多いんですよね。
エコバッグでも構いませんが、柄に注意が必要です。
防寒グッズ
3月はまだ寒い季節なので、ひざ掛けやカイロなどがあると安心です。
カメラ、ビデオカメラと予備のバッテリー
遠くに座る場合、スマホではうまく撮影できないことも。
SDカードの容量を確認し、充電と予備のバッテリーを用意しましょう。
その他
事前に連絡があったものや先生に渡すプレゼントも忘れないようにしましょう。
卒業式のバッグはしまむらでも買える？ まとめ
卒業式バッグを選ぶときのポイントは以下の通りです。
- ブランド丸出しのものは避ける
- エナメルのようなツヤツヤしたものは避ける
- 書類が入る大きなバッグにするか、サブバッグを持つ
きちんと感のあるしまむらバッグでも十分なことが分かりましたね。
サブバッグや折りたたみスリッパもしまむらで揃います。
この先まだまだお金がかかってきますので、コストを抑えつつ品の良い印象に仕上げましょう。
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